優秀な貿易実務者は気が小さい?・・・・(いい意味で)

いわゆる貿易事務と言われる仕事は主に英文の書類作成(Documentation)です。 ではエクセルやワードが得意な人、英語が得意な人が向いている? それも大事ですが必要なのはそれぞれの貿易書類の意味を分かっているかどうかです。 例えばB/Lという書類は有価証券で貨物の引換券なので、無くしたりしたら大変です。 輸出者はこの有価証券にインボイス(請求書)を付けて輸入者に売って貨物代金を回収します。 

まだB/Lが届かない・・・

貿易書類は決済方法によっては一字一句まちがい無く作る必要があり、たかが書類と言えないのです。 そこで貿易実務に向いている人というのは「間違ったらあとで大変だ!」といつも気になってしまう気の小さい人が向いています、私のように(笑)。 またお金を稼ぐことよりも損をしないことを気にする人に向いているようです、貿易は商売を作る営業担当者とリスクヘッジする貿易実務者が協力して進めます、ちょうど旦那さんが稼いで奥さんが守る家計に似ていて、主婦気質の人に向いるようです(私はオトコですが・・・)。